FF7リバース HARDでスキルブックコンプに必要なバトルシミュレーターのソロコース攻略。前回の続き。
このゲーム長くない?
- クラウド vs 鋼鉄の戦士
- バレット vs 怪力自慢
- ティファ vs マーシャルズ
- エアリス vs マジカルナイツ
- レッドXIII vs 野生の軍団
- ユフィ vs 犠牲者の群れ
- ケット・シー vs 噂の異端児
クラウド vs 鋼鉄の戦士
装備・マテリア構成
クラウドは◯ボタンで回避した直後に□ボタンを長押しすることで、空中に飛び上がりながら敵に接近し、そのまま空中コンボを決められるのが便利。
真ブレイブモード中は□長押しが3連撃になり、2連撃目で自身にハイバーサク効果が発生する。これにより簡単に火力を上げられるので、積極的に狙っていきたい。また、3連撃自体の威力が高いため、3発目まで出し切ってしまってもいい。
バースト中はダメージがカンストしてしまうインフィニットエンドよりはブレイバー連打の方が良い。
バグラー×6
□長押し→ラピッドチェイン連打で終わり。
ホワイトファング
時間経過で敵に蓄積されていくエネルギーを、ダメージを与えることで下げないとハウルブラストを使われてしまう。ハウルブラストは炎属性ではないので基本使われたら負け。つまりハウルブラストを使われないようにコントロールしながら戦う必要がある。
開幕はまず真ブレイブモード解放を使い、以後ガードしながら待機してカウンター→通常攻撃で追撃してATB2ゲージを維持しながら戦う。
敵が力を溜めて全身が赤みがかるモーションを取ったら危険信号なので、(真ブレイブモードの)□長押し2発でハイバーサクをかけつつサンダガで一気にダメージを与え、敵のエネルギーを減らす。敵が青みがかっている状態に戻れば成功。
これを2回ほど繰り返すとバーストさせられるのでブレイバーを連打し、バーストが終わったら溜まったリミットゲージで画竜点睛を撃って〆。
ホーンランキュヌ
敵がたまに使ってくるファイガは吸収できるようにしてあるのでボーナス行動。
みがまえるの対処でバーストのさせやすさが大きく変わる。
基本的に真ブレイブモードでガードして待ち、敵の攻撃をガード→ヒート時にバーストラッシュを当てつつ、バーストゲージが溜まってきたらATB2を維持。
みがまえるが来たら、ブレイバー→ATBブースト→ブレイバー×2で解除するか、ATBブーストが使えない場合はわざたつじんを絡めて3発殴る。
ブラッドフロート
基本は空中コンボ→フラッシュフレイムで、近距離の攻撃が来たらステップで離れる。
途中マナシールドを使われると、効果中は物理ほぼ無効かつ敵の攻撃が強化されるので、離れて回避に徹する。
効果が切れたらまた攻めればOK。
バレット vs 怪力自慢
装備・マテリア構成
攻守に優れているため安定感があり、割と適当にやってもなんとかなる。ソロコースの中では一番楽かもしれない。
基本はエクストラマガジンを維持し、通常攻撃とぶっぱなすとアンガーマックスを撃っていくだけ。
アンガーマックスを撃っている間は敵をひるませられるため、ゲージが溜まったら適当に撃っても大丈夫なのもかなり強い。
攻撃モーション終了後にリロードを行うと動作時間がお得なので、通常攻撃やアンガーマックスの後は毎回必ずリロードする。
グリード×6
範囲攻撃は貧弱なので地味にめんどくさい。基本行動を繰り返すだけで終わるが、途中グレネードが来たらガードする。
スイーパーカスタム
片腕をターゲットして殴っていくだけ。残りHPが少なくなると最終防衛システム起動を使ってくるが、少し離れてガードしていれば自爆して終わる。
ギガントボム
炎属性吸収により攻撃をほぼ無力化できるため、基本行動で殴っていくだけ。
モスアダマンタイマイ
ヒート中でもバースト中でも無い時は背中の甲羅から弾を飛ばしてくる。弾の着弾は炎属性なので吸収できるが、地面に埋まった後のダメージは無効化できないので必ず離れること。
ファイラを当てるとヒートさせられるので、わざたつじんが発動する(ファイラが3種類目のアビリティとなる)タイミングでファイラ→フュエルバーストを当てる。
ヘルハーレーVR2
敵の近接攻撃は出が速いので比較的ガード寄りで戦い、隙を見て攻撃していれば問題ない。ヘルエクスプロージョンは炎属性のため無効化できる。
ティファ vs マーシャルズ
装備・マテリア構成
バースト中の正拳突きや掌打ラッシュによる火力が異常なので、バーストさえできればほぼ勝ち。
スタンレイType-G×3
開幕即ATBブースト→サンダガで2~3体を巻き込める。あとは殴るだけ。
キラースティグマ
通常攻撃をジャストガードするだけでひるむため、その隙に通常攻撃やかかと落としを当てられるので楽。
デスクローはしっかり避けてバックフリップを当てていけばバーストさせて終わる。
キッドG
基本こちらからは手を出さず、近づいてきたら通常攻撃をジャストガードする。
敵が距離を取ってきたらゴブリンパンチかスレッジハンマーが来るので、バックステップで回避→通常攻撃でヒートさせる。
ヒート中は敵がひるむのでガンガン攻めていいが、ヒートが終わった瞬間には必ず離れること。
1回のバーストでは削りきれないので、最後にメテオストライクで〆。
エルダーゴーレム
ヒート条件がめんどくさいが、素のかかと落としでも結構なダメージが入る。
特に痛い攻撃が無いので、地雷に気をつけつつ削っていき、ヒートしたらバーストさせて終了。
エアリス vs マジカルナイツ
装備・マテリア構成
ATBを溜める手段が貧弱で、ソロだと息切れするので、閃光の魔法陣を活用していく。
警備兵×2、スタンレイ×2
左のスタンレイにファイガを撃てば全員巻き込めることが多いが、巻き込めなかった場合は残り1体を適当に倒す
イン&ヤン
開幕聖なる魔法陣→ATBブースト→閃光の魔法陣→ファイラ→(わざたつじん発動)→ファイラでヤンを倒しながらブレイク。
途中ヤンは魔法を使ってくるが、サンダラとサンダガは腕を振り下ろす瞬間にジャストガード、ブリザドとブリザラは通常ガードで対処する。
その後通常攻撃でゲージを溜め、ファイラで終わり。
ホワイトムース×2
ファイガを当てると火耐性モードとなり、炎属性攻撃をしてくるが、吸収できるため問題ない。
閃光の魔法陣でATBを溜めながらファイガ→ブリザガの順で当てるだけ。
ヘクトアイズ
距離を取っていればほぼ何も当たらない(ドレインアイの足元範囲はしっかり避ける)ので、ゲージを溜めておき、リフレクが解除された瞬間にファイガを叩き込むだけ。
ケツァルコアトル
聖なる魔法陣と閃光の魔法陣を設置しておき、攻撃をガードしながら隙を見てブリザガを当てる。
プラズマショットは光の盾で完全に防げるためボーナス行動。
レッドXIII vs 野生の軍団
装備・マテリア構成
敵の攻撃をしっかりジャストガードしてリベンジゲージを溜め、リベンジモードでスピンファングを連打していくのが基本となる。
アイシクルロアーは使っておくと自動で氷属性の反撃を行ってくれる上、リベンジゲージまで溜まるのでかなり便利。
バースト中の〆はクレセントクローで。
タッチミー×6
ATBブースト→スターダストレイで全員倒せる。
マストドン
全然ひるまず、攻撃頻度も高いので、アイシクルロアーを使ったらガード主体で戦う。
しばらく戦っているとスタミナ切れになるので、その時に攻めてバーストさせれば倒しきれる。
ギガントード
攻撃をジャストガードし、直後に反撃する戦法で戦っていると、たまに舌を出して座り込むので、そこでスピンファングを連打する。
カエル耐性を用意していないので、粘液ばらまきや粘液弾は必ず避けるかガードする。
レプリドン
ガードのタイミングがワンテンポ遅れている攻撃が多いため、とにかく慣れるしかない。
帯電中は攻撃しても回避されるので、基本は敵の攻撃をガードした直後にスピンファングを当てる。
ストップを絡めたバースト1回とアースレイヴで削りきれるはず。
モルボルグレート
くさい息系の攻撃に対して即座に口を破壊することを徹底すれば、あとは多少近接攻撃が来るぐらいで難しい要素は無い。
息は口がターゲットできるようになった瞬間に方向が確定するため、まずは回避を優先して安全な位置からブリザラを当てる。
また、吐いた息の場所にはしばらく(次の息が来るぐらいまで)状態異常になるエリアが残るので絶対に入らないこと。
ユフィ vs 犠牲者の群れ
装備・マテリア構成
防具にぞくせい+ほのおをセットすることで、2,4,5戦目の多くの攻撃を無力化できるため相当楽。
また、3戦目は分身を放置すると即死攻撃を撃ちながら消えるので、即死対策としてうらみのマフラー改を採用した。
ユフィは忍術を弱点属性に変えられるため火力がかなり高いが、ATBを消費しないと邪鬼退散のレベルが上がらない一方で消費手段が近接攻撃の風林火山ぐらいしか無いのが問題。
これを解決するためにてきのわざをセットし、適宜ソニックブラスト等を挟んでATBを消化しつつ邪鬼退散のカウントを溜める。
くもがくれは回避成功でATBが(使う前より)微増するため、ジャストガードの強化版のような性能だが、邪鬼退散のカウントは進まないのが惜しい。
カームファング×4
忍術変化・氷を使ったら適当に。スピンクローをガードしながら殴っていれば勝てる。
ジョーカー
運命のカードの中で避けるのが難しくダメージが大きいスペードとジョーカーのうち、スペードは炎属性なので吸収できる。
運命のカードの対処ができれば、あとはソウルスティールを全て見切り、ヒートした所を殴っていくだけ。
魔法攻撃より物理攻撃の方が効きやすいので、バースト中などはあえて手裏剣を使わずに近接攻撃をした方がダメージが入りそう。
ヴァリアントレイリー
腕をターゲットして殴り続けるだけ。分身後も本物を見抜けば、HP自体は低いので大した事はない。
(ターゲット情報で経験値やギルが表示されているのが本物)
ドラゴン
通常攻撃は炎属性のブレスと飛びつきを織り交ぜてくるので、ブレスは吸収で美味しく頂き、飛びつきはしっかりガードする。
これといって注意する点は無い普通のボス。
キングズー
ラストソングは、来る度に両方の翼にそれぞれサンダラを入れて即破壊する。
大半の攻撃は炎属性なので無視していいが、竜巻系の攻撃にだけは注意する。
ケット・シー vs 噂の異端児
装備・マテリア構成
レジェンドソロコース最大の難所。ケット・シーの性能自体に癖が強い上、最後は弱点属性が無くヒート条件も連携アビリティ前提のマインドフレア。
ケット・シーは基本的にモーグリコールで騎乗した状態を維持しながら戦う。騎乗中は歩きながら□連打で遠距離魔法攻撃、□長押しで敵に突進する物理攻撃が使える。
幸いモーグリに騎乗すれば火力自体はあるのと、ATBを溜めるのは得意なのでプラズマ放電なども駆使していく。
騎乗中に◯で回避を行うと分離状態となり、モーグリはケット・シーと独立して敵に攻撃を始める。この状態でモーグリが殴った回数に応じてモーグリゲージが上昇し、騎乗した時の固有アビリティが強化されていく。
固有アビリティは3段階目の◯◯タックルになっていれば普通に火力の出る行動として使えるので、ガード主体で戦う場合は分離状態になっておくのも有効。
また、わかりづらいがリミット技はレベル3なら威力固定なので、他のキャラのレベル3リミット技と同様に普通に火力&バースト狙いで使える。
ギ族の亡霊・槍、ギ族の亡霊・弓
開幕はモーグリコール→ATBブースト→ファイガでギ族の亡霊・槍を即倒す。途中くしざしを使ってきたらガードを挟む。
残るギ族の亡霊・弓はHPを減らすと魔弓を撃ってくるが、まともに食らうと死ぬレベルで痛いので、モーグリぱんちを当ててひるませること。(タイミングは結構シビア)
アラクラン
まずは片ハサミ×2、両ハサミ、横にステップして片ハサミの3パターンの通常攻撃に慣れ、必ず全てジャストガードする。むさぼり喰いは文字が見えたら全力で横回避。
ガード優先で待ちになることが多いのでプラズマ放電を使っておくと火力の底上げになる。
ブリザドウェーブ×2→ファイラで、バースト直前までゲージを溜めつつ転倒させることができる。
バーストしたらストップをかけてモーグリぱんち連打。
デュポアタスク
通常攻撃の2連ひっかきは、腕を振り上げた瞬間にガードを入力する。(見た目よりジャストガードのタイミングが早い)
敵が距離を取ってきたら毒弾が来るので、歩いて回避しながら□連打でATBを溜める。
基本は防御主体で戦い、ポイズンミストが来たらあごに対しブリザラを入れてヒートさせる。
2回ほどバーストさせれば削りきれる。
マインドフレア
敵が頻繁にワープするため、距離を詰めて殴れるフォーチュンアタックが有効。当たり外れがあるが、外れでもそこまで弱くはない。
敵の基本の行動パターンは通常攻撃→ワープ→アビリティの繰り返しで、このうちアビリティとして使ってくるビザールレイが本当に強いため、とにかく攻めてさっさとマインドブラストフェーズに入る必要がある。
連携アビリティを当てないとヒートしないが、意外と素の状態でもバーストゲージ自体は溜まりやすいので、リミット技と合わせてゴリ押す。