前回のヴァイス戦からの続き。
ユフィ編のHARD+神羅バトルシミュレータークリアまで。
これでFF7Rで現時点でやれる事は終了。続編が出るのはいつになるやら…
準備
とりあえずNORMALを一周すれば必要なマテリアや装備は揃うはず。
レベル上げ
クリア後に解禁されるCHAPTER2の神羅バトルシミュレーターで「ユフィ&ソノン vs 神羅の闇」を周回するのが速いか。
クラッシュボックスパーフェクトで「けいけんちアップ」のマテリアが手に入るが、どのみちAP稼ぎ中に勝手にレベルは上がるので特に必要は無い。
本編と同じくこちらも敵が炎弱点だけなので「はんいか」+「ほのお」と「せんせいこうげき」で「ファイラ」を連打するだけ。
微妙に残った敵はロックオンして△ボタン連打で倒す。
AP稼ぎ
こちらも同じバトルを周回する。
必要周回数はかなり多いので、セットしたマテリアの成長速度が2倍になる忍びの腕輪や、コンドルフォートNORMALクリアで貰える「APアップ」などを活用する。
育てる必要のあるマテリアは以下。
- HPアップ×4
- MPアップ×1~2程度
- マジカル×1
- せんせいこうげき×2
- ATBバースト×1
- ガードきょうか×1
- チャクラ×2
- ぞくせい×1
- はんいか×2
- まほうついげき×1
- かいふく×2
- そせい×1
- ほのお、れいき、いかずち×各2
- かぜ×1
武器強化
本編同様魔法が強いので、魔法攻撃力が上がる「ブーメラン」と「魔人棒」だけマテリア6穴優先+魔法攻撃力特化で育てておけばよい。(ブーメランにはおまけでラストリーヴもついている。)
CHAPTER1をハードで始めてコンドルフォートをやるだけでスキルアップブックがかなり手に入るので、準備段階で先に回収しておいてもいいかもしれない。
マテリア構成方針
ユフィの防具は鬼神の腕輪でマテリア穴6+4個、ソノンは鳳凰の腕輪で6+3個セットできる。
基本方針は本編と一緒で、弱点属性と「まほうついげき」で攻める。
ブーメランのMP回復速度上昇が優秀でMPが足りなくなることはまずないので、敵の攻撃が激しくなる後半は「はんいか」+「ケアルガ」で安定を図り属性は「忍術変化」に頼る。
ユフィ
- CHAPTER1
ぞくせい | 攻撃魔法マテリア | せんせいこうげき | ATBバースト | HPアップ | HPアップ |
そせい | チャクラ | ガードきょうか | MPアップ |
- CHAPTER2
はんいか | かいふく | せんせいこうげき | ATBバースト | HPアップ | HPアップ |
そせい | チャクラ | ガードきょうか | MPアップ |
ソノン
まほうついげき | 攻撃魔法マテリア | はんいか | かいふく | HPアップ | HPアップ |
チャクラ | マジカル | MPアップ |
戦い方
ユフィに「ぞくせい」が付いていない場合はまず敵の弱点に合わせて「忍術変化」。
基本は手裏剣を投げた状態での忍術で遠距離からATBゲージをため、余裕が出来たら「風林火山」2連続を当てに行く。
敵がHEATしたら即座に連携状態になって手裏剣を回収してから□連打で2人でぴょんぴょんしてバーストゲージをためる。
バーストしたらそのまま「連携・風林火山」か、ソノンのATBが無い場合は「風林火山」+「まほうついげき」、ユフィのATBも無い場合は△連打でラッシュをかける。
「邪鬼退散」はカウントが溢れないように、Lv2かLv3になったら積極的に使っていく。
ソノンのアビリティはほぼ使わず、ATBに余裕がある時は回復する程度。
CHAPTER1 ウータイからの使者
スキルアップブックを回収するためにコンドルフォートのHARDモードで全員を倒す必要がある。
戦闘はしっかり弱点を合わせて上記のように戦っていけば特に苦戦する所は無いはず。
BOSS: ギガンピード(弱点:雷)
尻尾が雷弱点なのでユフィが尻尾に「サンダー」を連打していれば終わる。
第2フェーズと第4フェーズにエイムピッドを呼び出すので、△連打で即処理する。
CHAPTER2 究極マテリア奪取
ここまでのスキルアップブックを取っていれば神羅バトルシミュレーターの「アルティメット・シークレッツ」をクリアできるので、先にこちらをやって神々の黄昏を回収すると以降が完全に消化試合になるのでおすすめ。
ユフィ&ソノン vs アルティメット・シークレッツ
本編のトップシークレッツと同様やはりバハムートが鬼門。
ソノンの「まほうついげき」は「かぜ」にしておき、ユフィの「チャクラ」と「せんせいこうげき」を外して防具に「ぞくせい」+「ほのお」を付けておく。(「みやぶる」を付けたい場合は「MPアップ」を変更する。一度普通にクリアして神々の黄昏を入手してから再度登録しに行けばいいかもしれない。)
1戦目のバハムートは本編同様、ATBを温存しながら戦い、「カウントダウン」中にダメージを与えてHEATさせるのを繰り返す。
「カウントダウン」中にしっかり「連携・風林火山」を当て、HEAT中は連携状態で□を連打し続ければ、3回目のカウントダウンでバーストできるはず。
また、「ヘビーストライク」や追加行動の「エアリアルレイブ」など、本編と違って強攻撃でも軒並み「くもがくれ」で回避できるので、ユフィはなるべく被弾しないように心がける。
途中に呼ばれるイフリートは、前述の準備でユフィが炎吸収状態になっているので無視でOK。
2戦目のラムウの行動パターンは通常の召喚獣戦とほぼ同じ。「雷の刃」3連撃と「スピンレーザー」は確実に「くもがくれ」で回避する。
「忍術変化・風」で弱点を突けるのと、「まほうついげき」の魔法も弱点属性なので殴っていればサクッと倒せるはず。
3戦目のプラウド・クラッド零号機改は「忍術変化・雷」で弱点属性を付与した忍術メインで攻めるので離れて戦うとよい。
気をつけるのは「ビームキャノン」で、「くもがくれ」に失敗すると5600程度のダメージを受けるのでHPは高めをキープしておくこと。
「ナパーム弾」は着弾時こそガードしなければいけないものの、フィールドに残る範囲は炎属性なので回復エリアとして利用することができる。
クリアできれば神々の黄昏が2人分貰えるので、2人に装備して以降のシナリオを進めていく。
BOSS: スカーレット(弱点:炎)&クリムゾン・メア(弱点:雷)
リミットゲージが溜まり次第スカーレットに叩き込み、スカーレットがやられている間にクリムゾン・メアを殴るだけ。
クリムゾン・メアを殴る時はHEAT時のバースト溜めかバースト中の「風林火山」なので、「忍術変化」は炎でOK。
BOSS: ネロ
こちらもリミット技で強引にHEATさせたらいつもの戦い方でバーストさせるのを繰り返すだけ。
スリップダメージを多く受けるので、リミットゲージ待ちで余裕がある時などに「はんいか」した「リジェネ」をかけておくと安定する。
これでFF7Rハードモードは終了です。お疲れ様でした。