正式稼働がスタートしたのでやってきました。
プリマジが始まってもプリパラとプリチャンが終わる訳ではないのが助かる…
テイルズオブアライズ アクセサリの仕組みと鉱石入手場所まとめ
今作割とアクセサリゲーだったのでメモ。この手の要素の中では簡単に作れる方?
続きを読むテイルズオブアライズ クリア後攻略メモ
クリア後割と何から手を付ければいいのか迷ったのでメモ。
クリア時のパーティレベルは49を想定。多分ラスダンの雑魚が普通に狩れるぐらいあればクリア前でもOK。
FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE 難易度HARD攻略 ユフィ編
前回のヴァイス戦からの続き。
ユフィ編のHARD+神羅バトルシミュレータークリアまで。
これでFF7Rで現時点でやれる事は終了。続編が出るのはいつになるやら…
準備
とりあえずNORMALを一周すれば必要なマテリアや装備は揃うはず。
レベル上げ
クリア後に解禁されるCHAPTER2の神羅バトルシミュレーターで「ユフィ&ソノン vs 神羅の闇」を周回するのが速いか。
クラッシュボックスパーフェクトで「けいけんちアップ」のマテリアが手に入るが、どのみちAP稼ぎ中に勝手にレベルは上がるので特に必要は無い。
本編と同じくこちらも敵が炎弱点だけなので「はんいか」+「ほのお」と「せんせいこうげき」で「ファイラ」を連打するだけ。
微妙に残った敵はロックオンして△ボタン連打で倒す。
AP稼ぎ
こちらも同じバトルを周回する。
必要周回数はかなり多いので、セットしたマテリアの成長速度が2倍になる忍びの腕輪や、コンドルフォートNORMALクリアで貰える「APアップ」などを活用する。
育てる必要のあるマテリアは以下。
- HPアップ×4
- MPアップ×1~2程度
- マジカル×1
- せんせいこうげき×2
- ATBバースト×1
- ガードきょうか×1
- チャクラ×2
- ぞくせい×1
- はんいか×2
- まほうついげき×1
- かいふく×2
- そせい×1
- ほのお、れいき、いかずち×各2
- かぜ×1
武器強化
本編同様魔法が強いので、魔法攻撃力が上がる「ブーメラン」と「魔人棒」だけマテリア6穴優先+魔法攻撃力特化で育てておけばよい。(ブーメランにはおまけでラストリーヴもついている。)
CHAPTER1をハードで始めてコンドルフォートをやるだけでスキルアップブックがかなり手に入るので、準備段階で先に回収しておいてもいいかもしれない。
マテリア構成方針
ユフィの防具は鬼神の腕輪でマテリア穴6+4個、ソノンは鳳凰の腕輪で6+3個セットできる。
基本方針は本編と一緒で、弱点属性と「まほうついげき」で攻める。
ブーメランのMP回復速度上昇が優秀でMPが足りなくなることはまずないので、敵の攻撃が激しくなる後半は「はんいか」+「ケアルガ」で安定を図り属性は「忍術変化」に頼る。
ユフィ
- CHAPTER1
ぞくせい | 攻撃魔法マテリア | せんせいこうげき | ATBバースト | HPアップ | HPアップ |
そせい | チャクラ | ガードきょうか | MPアップ |
- CHAPTER2
はんいか | かいふく | せんせいこうげき | ATBバースト | HPアップ | HPアップ |
そせい | チャクラ | ガードきょうか | MPアップ |
ソノン
まほうついげき | 攻撃魔法マテリア | はんいか | かいふく | HPアップ | HPアップ |
チャクラ | マジカル | MPアップ |
戦い方
ユフィに「ぞくせい」が付いていない場合はまず敵の弱点に合わせて「忍術変化」。
基本は手裏剣を投げた状態での忍術で遠距離からATBゲージをため、余裕が出来たら「風林火山」2連続を当てに行く。
敵がHEATしたら即座に連携状態になって手裏剣を回収してから□連打で2人でぴょんぴょんしてバーストゲージをためる。
バーストしたらそのまま「連携・風林火山」か、ソノンのATBが無い場合は「風林火山」+「まほうついげき」、ユフィのATBも無い場合は△連打でラッシュをかける。
「邪鬼退散」はカウントが溢れないように、Lv2かLv3になったら積極的に使っていく。
ソノンのアビリティはほぼ使わず、ATBに余裕がある時は回復する程度。
CHAPTER1 ウータイからの使者
スキルアップブックを回収するためにコンドルフォートのHARDモードで全員を倒す必要がある。
戦闘はしっかり弱点を合わせて上記のように戦っていけば特に苦戦する所は無いはず。
BOSS: ギガンピード(弱点:雷)
尻尾が雷弱点なのでユフィが尻尾に「サンダー」を連打していれば終わる。
第2フェーズと第4フェーズにエイムピッドを呼び出すので、△連打で即処理する。
CHAPTER2 究極マテリア奪取
ここまでのスキルアップブックを取っていれば神羅バトルシミュレーターの「アルティメット・シークレッツ」をクリアできるので、先にこちらをやって神々の黄昏を回収すると以降が完全に消化試合になるのでおすすめ。
ユフィ&ソノン vs アルティメット・シークレッツ
本編のトップシークレッツと同様やはりバハムートが鬼門。
ソノンの「まほうついげき」は「かぜ」にしておき、ユフィの「チャクラ」と「せんせいこうげき」を外して防具に「ぞくせい」+「ほのお」を付けておく。(「みやぶる」を付けたい場合は「MPアップ」を変更する。一度普通にクリアして神々の黄昏を入手してから再度登録しに行けばいいかもしれない。)
1戦目のバハムートは本編同様、ATBを温存しながら戦い、「カウントダウン」中にダメージを与えてHEATさせるのを繰り返す。
「カウントダウン」中にしっかり「連携・風林火山」を当て、HEAT中は連携状態で□を連打し続ければ、3回目のカウントダウンでバーストできるはず。
また、「ヘビーストライク」や追加行動の「エアリアルレイブ」など、本編と違って強攻撃でも軒並み「くもがくれ」で回避できるので、ユフィはなるべく被弾しないように心がける。
途中に呼ばれるイフリートは、前述の準備でユフィが炎吸収状態になっているので無視でOK。
2戦目のラムウの行動パターンは通常の召喚獣戦とほぼ同じ。「雷の刃」3連撃と「スピンレーザー」は確実に「くもがくれ」で回避する。
「忍術変化・風」で弱点を突けるのと、「まほうついげき」の魔法も弱点属性なので殴っていればサクッと倒せるはず。
3戦目のプラウド・クラッド零号機改は「忍術変化・雷」で弱点属性を付与した忍術メインで攻めるので離れて戦うとよい。
気をつけるのは「ビームキャノン」で、「くもがくれ」に失敗すると5600程度のダメージを受けるのでHPは高めをキープしておくこと。
「ナパーム弾」は着弾時こそガードしなければいけないものの、フィールドに残る範囲は炎属性なので回復エリアとして利用することができる。
クリアできれば神々の黄昏が2人分貰えるので、2人に装備して以降のシナリオを進めていく。
BOSS: スカーレット(弱点:炎)&クリムゾン・メア(弱点:雷)
リミットゲージが溜まり次第スカーレットに叩き込み、スカーレットがやられている間にクリムゾン・メアを殴るだけ。
クリムゾン・メアを殴る時はHEAT時のバースト溜めかバースト中の「風林火山」なので、「忍術変化」は炎でOK。
BOSS: ネロ
こちらもリミット技で強引にHEATさせたらいつもの戦い方でバーストさせるのを繰り返すだけ。
スリップダメージを多く受けるので、リミットゲージ待ちで余裕がある時などに「はんいか」した「リジェネ」をかけておくと安定する。
これでFF7Rハードモードは終了です。お疲れ様でした。
FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE 難易度HARD攻略 ヴァイス戦
前回の本編からの続き。
DLCの本編側の神羅バトルシミュレーターの追加ボス、ヴァイス戦まで。
本編プラチナまでやって意気揚々とやってみたらダメージが全く通らず瞬殺されるインパクトは中々だったし、攻略してみれば敵の行動を反射神経で見切る前半と、戦況を判断しながら火力を追求していく後半でかなり面白かったので満足。
BOSS: ヴァイス
本編とIntermission(ユフィ編)クリア後にCHAPTER17の神羅バトルシミュレーターに追加されるボス。もちろんHARD限定。
この戦闘中は「神々の黄昏」の効果が半分になるようで、開始時にリミットゲージが半分溜まっており、おそらく1秒ごとに5ずつ増えている。
クリア時の動画は以下
ここでは挑戦するパーティをクラウド、ティファ、エアリスとし、装備とマテリアは以下のようにした。
- クラウド:ツインスティンガー/マキナバングル/神々の黄昏
チャクラ | いかずち | ATBバースト | せんせいこうげき | HPアップ | HPアップ |
そせい | MPアップ | ガードきょうか |
- ティファ:グランドグラブ/チェインバングル/三日月チャーム
チャクラ | いかずち | ATBバースト | せんせいこうげき | HPアップ | HPアップ |
そせい | かいふく | ガードきょうか | わざたつじん |
- エアリス:フルメタルロッド/フォースブレス/三日月チャーム
まほうついげき | いかずち | MPアップ | MPアップ | HPアップ | HPアップ |
ガードきょうか | かいふく | マジカル | マジカル |
第1フェーズ
通常時はあらゆる攻撃のほとんどのダメージをカットする。
ヴァイスは通常攻撃と3種類のガード不能攻撃を使い分け、ガード不能攻撃を回避すると短時間HEAT状態になる。
基本は攻撃を回避→HEAT中に「バーストラッシュ」等でゲージを蓄積させるのを繰り返してバーストさせる。
一度バーストから復帰すると「モードチェンジ」で第2フェーズに移行する。
各攻撃に対する処理は
- 「十字斬」→バックステップ
- 「水平斬」→サイドステップ(ローリング)
- 「刺殺」→ギリギリでフロントステップ
となっており、文字の表示から発生がかなり速いので瞬時に判断して対応する行動をとる必要がある。
もし被弾してしまったらティファの「ケアルラ」(エアリスのMPを温存するため)で回復し、絶対に武器効果の「ラストリーヴ」が発動しないようにする。
このフェーズの目的は第2フェーズまでにできるだけ敵のHPを削っておくことなので、クラウドのリミットゲージと全員のATBが十分にある状態でバーストに入るのが望ましい。
上の動画でのバースト処理はクラウドがATB1、ティファがATB2で入り、「ブレイバー」(開始)→「正拳突き」→「爆裂拳」→「クライムハザード」(開始)→「バックフリップ」→(「わざたつじん」でATB回復)→「正拳突き」→「ライズビート」→「たたかう」を叩き込んでHPを約半分まで削っている。
第2フェーズ
魔法のみ有効で物理攻撃はブロックされる。また、定期的に「ホワイトオーラ」でバーストゲージをリセット+バーストゲージが溜まらない状態になるのでバーストは見込めない。
敵は銃を持っており、基本的には操作キャラのみ狙うが、範囲が広い攻撃が多いため巻き込まないように注意。
銃による攻撃はガードか回避でいいが、たまにガード不能の「サヴェージハング」を使ってくる。これは一応ステップで回避できるが難しいので、「サンダガ」を上手く当ててキャンセルするか、当たってしまったら即座にキャラを変更して通常攻撃でATBをためる。
「ブラックホールショット」で発生するブラックホールは吸い込み+継続ダメージを発生させながら操作キャラに近づいてくるので、こまめに操作キャラを変更しながら誘導する。
ダメージを受ける頻度はそれほど多くないが、悠長に戦っていると(「ホワイトオーラ」2回目から一定時間後?)「モードチェンジ」から「帝王の剣」を使い、第3フェーズに移行する。
「帝王の剣」は全体に9999の固定ダメージを与えるもので、武器の「ラストリーヴ」が残っていないとゲームオーバーとなる。
このフェーズは「帝王の剣」による時間切れがあるので、
- ティファ・クラウド:「サンダー」を使いエアリスの「まほうついげき」を誘発させる
- エアリス:「サンダガ」を使う
でそれぞれのATBをいかに魔法による火力に変換できるかにかかっている。